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山賀「ロボットアニメとなると、どうしてもガンダムの影響が大きく、ガンダムの下で物を作って
いるような、ガンダムの拡大再生産をやっているようになってしまう」という。そこから抜け出す
ために「ガンダムよりも原初的な部分に戻って、面白さやカッコよさを追求。“純然たるロボット
アニメ”を目指したい」とした。ちなみに、タイトルの「天元突破」には「そうしたこれまでの
世界を突き破って、僕らの新しい時代を作りたい」というメッセージが込められているという。
アニプレックスの取締役執行役員専務、夏目公一朗氏はグレンラガンを「11年目にして、エヴァンゲリ
オンから解き放たれた作品」と表現。「プロジェクトとして様々な展開を予定しており、成功させ
なければならない。そのために活動している真っ最中」と語り、親会社のソニーミュージックも
参加し、旬のアーティストがオープニング/エンディングを担当することなどを明らかにした。
今石監督は作品のテーマについて、「ドリルです」と説明。製作会議でも同様のことを
言っていたとのことで、脚本の中島氏は「ドリルの一言から26話に膨らませた。監督の
高いテンションを物語にして、最終的に風呂敷をたたむのが私の仕事」と苦笑い。
中島氏は「そのおかげで、ロボットもドリルであり、人類史も宇宙史も
ドリルである!! という気になってきた」という。