07/08/01 20:17:36 PCBXH4dK
>>227
らき☆すたやハルヒに至ってそう
制作側も信者もそれぞれの利益だけを求めてる傾向が強くなっているって言うぜ。
制作側は描かれる内容には目もくれず”自分を満たす物”に貪欲でファンや信者・作品
に対する貴賓や責任が感じられない、単にスーパーマーケットの陳列棚に並んだ商品とかの
刺激物の羅列でないような”モノ”を生み続ける制作陣に”制作側としてのモラル”が感じられないんよな。
だからMUSASHI作画・”キャベツ”の様な質の低い作品や”曲芸商法”・”あのね商法”とかの
メディア展開を生んでしまう。
信者に至っても安易に「続編を求める要望」にも疑問を感じる、そもそも「描かれた内容を理解した上での
続編希望なのか?」と疑いたくもなる。
むしろ「キャラが動いたり喋ってくれれば良い」とか「平野・堀江・田村とかの”自分が気に入った声優”の演技が
見られればそれで良い」とか「制作会社が”京アニ”だから見る」と考えてるんじゃないのか?
制作側の「好き」と信者の「好き」が一致しているとは限らない、「あまりにも内容を見ない姿勢」には
制作側の無責任さを生むし、信者が内容を求めない以上、制作側は”MUSASHI作画やキャベツクオリティ”
作品なんていくらでも作れる。そして信者は内容を理解せずに
キャラソンやアニメDVD・主題歌CD等を安易に購入する。アニメ業界なんてそんなモノだ