07/10/30 16:18:46 7K4VxkBF0
>>254
【学説1】ゆうちょの学資保険説
高島彩が小さい頃から父親名義でゆうちょの学資保険を積み立てていたとする説。
民営化以前のゆうちょの学資保険は積み立て期間途中で名義人が死亡すると以降
保険金を積む必要がなく、なおかつ満期の返戻金は満額下りた。つまり父親の竜崎
勝の死後は特に学資保険の保険金積まなかったけど満期に学資が満額で下りたの
で軽く私立大の学資くらいにはなったとする説。
【学説2】日本育成会の「きぼう枠」(有利子奨学金)説
バブル崩壊以降、年収の減額で私立大へ進学する学生が減るのではないかと危機感
を抱いた私立大経営者たちはさんざん旧文部省に陳情して日本育英会に「きぼう枠」という
新しい奨学金を作らせた。この「きぼう枠」は利息を上乗せして返還する代わりに奨学金
の審査はかなり甘くなっている。従って渋谷でブラブラし読者モデルをしていた高島彩でも
奨学金の基準に達したので奨学金で大学に行ったとする説。