07/07/03 22:23:17 teh5xhdxO
「おーい愛子お兄ちゃんのお帰りだぞ~メシだメシ~」俺と愛子は東京で二人暮らしだ。兄妹だしお金の都合で一緒の部屋(といっても愛子だけ自分部屋がある)にずっと住んでいる。
最近はリーマンの俺より愛子のほうが何十倍も稼いでいるので近頃は顔を会わす度「私のほうが家賃出してるんだからいい加減出ていったら?」と言われる。
ドンドン!「おい、愛子帰ったぞ。メシの用意しろ。」俺は愛子の部屋をノックした。ガチャ!「うっさいなぁー、お前またビジュアル系バンドのCD聴いてたのかよ。」「ちょっとお兄ちゃん勝手に入らないでって毎日言ってるでしょ!」
「いいからメシ作れよ~」「今日はお兄ちゃんが炊事洗濯当番でしょ!もう忘れたの?相変わらずバカなんだから!」俺は怒りたいのを我慢しつつ、一日汗まみれのワイシャツを洗濯機に入れた。「おーい、愛子ぉー、お兄ちゃんが洗ってやるから洗濯物だせよー」
「もう洗濯機の中入ってるから早く洗ってよ!絶対見ないでよ!」愛子はまだ自分部屋にいるらしい。俺は愛子のパンティを手に取り口に押し込んだ。愛子が部屋から出てきた。「お兄ちゃーん、早くご飯つくっ・・・」