07/07/30 21:33:17 8DgzeQ200
◆本文テンプレその3-2
・平成13年同志社大学文学部英文学科卒業(学費の半分は自分で払う) アナウンサーを志望する前は通訳を目指していた事も
就職活動の時に東京のTV局でリクハラを受ける
毎日放送の役員面接で「あなたを色に例えると?」の質問に「色白、腹黒で灰色です」と答え面接官から大爆笑と内定を貰う。
野村啓司アナ室室長(当時)が面接を担当した時に「この子しかない」と一目惚れ。しかしカメラテスト当日に
「集合時間の10分前には着いている」という社会のルールをまだ分かっていなかった為に集合時間キッカリに合わせて
向かっていた所、心配した野村室長(当時)自らががわざわざ玄関前まで出迎えに行くという普通では在り得ない自体に…
・バイトはイタリア料理屋の厨房、着物の着付けを覚えたくて日本料理屋の配膳、朝日放送で気象予報士の手伝い、
モデルハウスの展示場で家庭用エレベーターの説明、家庭教師、ウェディング会場での配膳、ヘアモデルなど
・入社後1年間、同期入社アナ達はレギュラー番組を担当しているにも関わらず自分には何も無い事を焦り、
野村室長(当時)に「どう考えてるんですか?私を!」と新人ながら怒鳴りつけ、3日後みかさつかさのレギュラーが決まる