07/02/18 15:38:08 ph62mJUs0
⑤ 「15MINUTES」
原宿にある「占いの館 塔里木」で活動する現役占い師グラビアアイドル、星ひとみ(26)に話を聞く。
有紀も占いは大好きで、頭から全部信じている訳ではないが、迷った時や困った時は参考にしている。
楽屋でタレントから見て下さいと頼まれる事も良くある。相談の内容は、「この仕事で本当にいいのか?」とか
「自分の転機はいつ?いつダメになるんだろう?」「いつ結婚するんだろう?」といったものが多い。
星の占い方法は独自に創り上げたもので、月・太陽・地球の3つのタイプに分けて占う。
有紀は月タイプで、月タイプの女性はダメだって言っても進んでしまう。
右に行ったら崖で左に行ったら砂利道だよ―と星は道しるべをして、後はどうぞって事になる。
「うわぁ~ 聞きたいですね~。ちょっと後でじっくり…」個人的に是非見てもらいたいと力が入る有紀。
「すいませんね、ちょっと かなり食い付いちゃいまして。(笑)」
人が占いにハマるのは、迷った時の心の支えとか安心したいがため。
占い師が背中を軽く押してあげて、最終的に決断するのはその人本人。
⑥ 「WHAT'S NEXT」
高瀬毅が東京マラソンについて語る。都心の道路を使って行われる大規模な大会で3万人の市民ランナーが走る。
世界の大都市では大規模な市民マラソンが多いが、ストリートパーティとして多くの人が楽しんでいる。
⑦ 「NIGHTLINE」
戸丸彰子がニュース・天気を伝える。フリージャーナリスト取材拒否についてコメント。
記者クラブで価値基準が共有され正確な報道が担保されるという判決理由はおかしい。
記者だって色んな見方があり別に共有している訳ではない。報道機関を権力の手先のように考えている、旧態依然とした判決。
⑧ 「ENDING」
TODAY'S COMMENTのメールを紹介。
外国人講師に付きまとわれた。解約すると逆にお支払い頂くことになると言われた。―などの意見あり。
日本人は英語コンプレックスがあって英会話学校にみんな行きたがるし高瀬も過去通った事がある。
「私もね、最近行こうかなと考えてたとこなんですが。(笑)」
有紀の知人の話では、単語を知らずに行っても先生の話も分からないので、自分である程度勉強してから行ったほうが身に付くらしい。