07/02/14 19:23:36 Dg3a9y0nO
チンピラ「かわいい彼女連れてるじゃねえか。ちょっとつらかしな」俺「な、なんですか」チンピラ「おい、ねーちゃん、ちょっと来いや」チンピラは愛子の腕をつかんだ。
愛子「きゃあ!やめてぇ」チンピラ「フヒヒ、いい匂いがするじゃねーか」そう言うとチンピラは愛子の胸をわしづかみにした。愛子「きゃあ!」チンピラ「・・・ぺったんこじゃねえか」
次の瞬間、俺はコブシを挙げた。チンピラはふっとんだ。俺「愛子、逃げろ!」愛子「で、でも・・・」俺「いいから早く!」チンピラ「て、てめぇ・・・ボコボコにしてやる!」
その後はよく覚えていない。気が付くと自分のアパートの前でぐったりしていた。中に入り、鏡を見ると顔中アザだらけだった。俺はベッドに横になった。
俺「・・・愛子、無事に帰ったかな・・・そういやあいつ、ブログ書いてるって言ってたな」俺はケータイを取出し検索した。俺「これか。なに、愛子の風呂上がり・・・はあはあ、愛子、愛子おおおおおおおおおお!!!」シコシコシコシコシコシコシコ!!!
愛子「しげくーん、いるの?お邪魔するよー」ガチャッ!