07/04/12 14:38:21 NfGjLD+O0
“ゴーマン女”と罵倒される中村仁美アナ
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「だって彼女、アナウンサーとしての実力がないのに、プライドだけは高くて、それにどこか
人を見下しているところがあるんです。だから番組の制作サイドからしてみれば、間違いなく
“扱いにくい女子アナ”ということになってしまうんです」こう語るのは、フジテレビの現役ディレクター。
“彼女”というのは、中村仁美アナ(27)のことだ。「例えば、担当している『クイズヘキサゴンⅡ』で
『タレントのおバカな回答を笑うのが一番のストレス解消法』だと中村アナは公言しているんです。
これってあまりにも人を見下した発言だと思いませんか？ そんな発言をしているクセに、
中村アナは『（大学の専攻が）理系だから、歴史は不得意』とかで、自分だって人を笑えないような
チン回答を連発しているのに。局アナなんだから、もう少しタレントを立ててくれるのが普通なのに、
自分を棚に上げてタレントをバカ呼ばわり。これでは彼女と仕事をしたくないと思われても仕方ないでしょう」
「例えば、自分の出番が番組中少ないと、プロデューサーに噛み付く。特に今回自分が担当していた
『こたえてちょーだい！』するにあたって、番組を降板させられる時は凄くて、『降板させるんだったら、
何か代わりの番組を担当させてよ』と上層部に詰め寄ったという話です。そんなことエースの高島彩だって
しないんですから、中村アナの我がままぶりがいかにひどいかという話です」(前出・ディレクター)