07/02/23 21:54:25 opbUUi1rO
高井さんとシックスナインできるなら、高井さんがかます屁の臭さに絶命しても本望さ。
仰向けに横たわる俺の上に、素肌を露出した憧れの高井さんが逆向きに覆いかぶさる。
俺の顔の前には柔らかそうな恥毛が絡む高井さんの割れ目。
その上には高井さんの肛門が恥ずかしげにヒクついている。
俺は高井さんの淫らな唇を指で開き、サーモンピンク色した最上の襞々に舌を伸ばす。
無我夢中になって高井さんのマンコにむしゃぶりつく俺。
それを待っていたかのように高井さんが俺の怒張した粗チンを生暖かい口で包み込む。
夢にまでみた最高の時間、昂ぶる快感。
高井さん最高だよ、もうイッちゃいそうだよ。
その瞬間、何の前触れもなく高井さんが屁を俺の顔にかましたんだ。
耳にこだまする高井さんの屁の下品な音。
鼻腔を刺す、激烈に臭い高井さんの腸内醗酵ガス。
臭いっ、高井さん臭いよ…、最高だよ…。
遠退いていく意識の中、涙で滲む視界が最期に視たものは、イソギンチャクのように収縮する高井さんの黒ずんだ肛門だった。