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IARCは1986年の評価で、喫煙との間に因果関係があるがんとして、肺がん、
口腔(こうくう)がん、咽頭(いんとう)がん、喉頭(こうとう)がん、食道がん(扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん)、
膵臓(すいぞう)がん、膀胱(ぼうこう)がん、腎臓(腎盂(じんう))がんをあげていました。
今回、1986年以降の研究結果を検討した結果、鼻腔(びくう)・副鼻腔がん、食道がん(腺がん)、
胃がん、肝臓がん、腎臓(腎細胞)がん、子宮頸部(しきゅうけいぶ)がん、骨髄性白血病を、
喫煙との間に因果関係があるがんとして加えています。
これらのがんでは、喫煙者におけるリスク(がんにかかる確率)が非喫煙者に比べて20倍以上(肺がん)と
報告されている部位もありますが、おおむね2~3倍のリスク上昇が観察されています。
URLリンク(ganjoho.ncc.go.jp)