07/09/27 23:02:24 1QYTY3Wn0
追記>>538
そうとも知ってか知らずか、愚かな郵政省の行政職員は、NTT
への外資系列の金融業者の資金源や情報源を獲得するための攻撃
である「呼情報」や「接続料」での交渉において失敗して、通話
明細を外資系列の金融業者に譲渡して、日本域内への経済侵略を
容易とさせていったのであった。
まず、電話を頻繁に利用して営業をする、金融業者や流通業者や
運輸業者に目を付けて、恐怖(てろ)事件を惹起して、通話記録
を電話会社に蓄積させるように誘導していった。
そして、資料掘削(データマイニング)により、政府や企業内部
の不正犯罪や不祥犯恥の手掛を採掘して、行政職員や企業職員の
弱味を掌握していった。
そうして、汚職事件を発見して騒動すればするほど、より多くの
資料を獲得できる「セキュリティ作戦」を行使していると言える
のである。