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浦和レッズサポーターの悪行 その1
1993年11月10日 駒場
8連敗直後、サポーター約300人が競技場正面玄関付近に集まり、一発触発ムード。
「審判を出せ」「選手はやる気があるのか」と球団側に詰め寄り、物が投げられた。
1993年12月11日 栃木
横浜F戦(天皇杯)3-4の敗戦。1-3からの逆転負けにサポーターが暴れるトラブル。
1994年11月17日 国立
発煙筒を使用。再度火器を使用の場合は施設使用認可が降りない旨、
浦和レッズフロントは警察と消防より厳重注意を受ける。
1994年11月19日 富山
サポーターは発煙筒をたき、空き缶、ゴミを投げ入れ、さらに約30人がグラウンドへ乱入。
一部はロッカー室にまで侵入。警備や選手と小競り合い。
横山監督に「辞表を出せ」とロッカー室の手前で叫んだ。
1995年04月26日 駒場
清水GKシジマールのゴール裏への挑発的仕草に対して、試合終了直後に観客が乱入。
ゴールキーパー目がけて突進。ゴールキーパーがフィールドで謝罪。
1995年09月23日 駒場
試合後、浦和市内(当時)の飲食店でDF田口禎則がサポーターとトラブル。(4ヶ月の出場停止処分)