07/07/06 15:08:43 j7yyNCLu0
「トミーと松」様
勝手にコピペさせていただきます。
トミーと松
『初めてコメントします。私も同感です。私は、過去二回この目で試合を見てきしました。
そこで痛感したのは、このままでは日本がおいていかれるというものでした。
その思いを強くしたのは、2005年ピースカップ、決勝トットナムｖｓリヨンの試合でした。
試合は点数こそ３－１でしたがその試合内容は単なる親善試合という域を超えたものでした。
２チームの真剣勝負、選手達の真摯な態度。
などなど見るにつけ、翌日に行われたＦＣ東京ｖｓレアル・マドリード戦のなんと内容のない腑抜けな親善試合だったか。
この差に大きなショックを受けた。霊感商法云々かんぬんよりも、まずは、参加して、サポーターは観戦してその現実を見てほしい。
今回の場合サッカーと宗教は切り離して見るべきだ。もし生半可な気持ちで清水が参加したら初戦のリヨン戦は大敗間違い無しだ。
０－６ということもある。リヨンは二回参加している。今回で三回目だ。
あの新興宗教にうるさいフランスからそれもプロ野球でいう巨人のような存在のチームが優勝をかけて真剣にまじでやってくるのはすごいこと。
私は、統一教会をかばうわけではないが、宣伝になるならない以前の問題。
出場辞退を清水に進めている連中に言いたいのは、「だったら、自分達でこれだけの大会を開催し、ピースカップを閉会に追い込むことをなぜしない」
日本人の悪い癖、批判はすれど対策無し。
ここで出場辞退を表明すればそれこそ違約金を払うことになり、霊感商法の資金源になるのではないか。
それに浦和や横浜とか、資金豊富な球団があるのにしないこと事態が不思議だ。
あのぼったくり親善試合を無くす事が重要なのではないか。
ながながとすみません。サッカーはサッカー、宗教は宗教と切り離せない多くのサポーターに腹が立ったので・・・。』