07/06/25 16:58:03 XVa5fj+0O
鈴木監督の家に誘われた…
「どうした?お前初めてか?」監督が目の前でストッキングを脱ぐ、浅黒いその顔とは対照的に白い天使の肌のような太ももは
妖艶で、僕を誘っているかのようだった。
「試合に出たいなら、カラダで表現してくれなきゃな?それにしても練習終わりで汗をかいた若いオスの匂いはいい…」
監督はブラとパンティーだけになり、窓に立つ…僕のコーナーフラッグはビンビンになりたまらずオーバーラップ
してしまい熟女の魅力を醸し出す監督の背中に抱きついた…「もう……オフサイドよ和寿…」