07/06/20 17:08:57 r04SBpKq0
>>687
共産党の政治的意図の根拠。当時の赤旗があれば最高。
URLリンク(www.uc-japan.org)
<1978年京都府知事選挙での共産党敗北が発端>
1978年京都府知事選挙で国際勝共連合が共産主義の間違いを訴えた結果、28年間にわたった
共産党府政は終わりを告げました。この敗北を受けて、宮本顕治委員長(当時)は、
同年6月の共産党県・地区委員長会議で、「国際勝共連合と統一教会を退治しよう」と呼びかけました。
共産党機関紙「赤旗」1978年6月8日号には、次のように記載されています。
「(宮本委員長は)大衆闘争、イデオロギー、国会、法律の各分野で、
また被害を受けている勢力が共同して、全面的な戦いにしていく必要があると述べ、
自民党に対しては“勝共連合と一緒にやれば反撃をくって損だ”という状況をつくることが重要だとし、
“勝共連合退治”の先頭に立つことは、後世の歴史に記録される『聖なる戦い』
であると呼びかけました」
以来、左翼思想を持った弁護士、ジャーナリスト、左翼陣営に取り込まれた宗教者らが連携し、
当法人ならびに国際勝共連合に対する執拗(しつよう)なまでの反対運動を展開するようになっていきました。