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県サッカー協会は七-九月にかけての四日間で、サッカー場のあり方を話し合う
「滋賀県のサッカースタジアム」を、守山市服部町の野洲川歴史公園サッカー場ビッグレイクで開く。
県内で社会人サッカーチームの活躍が続く中、プロ入りに必要なスタジアム整備構想を
話し合ってもらおうと、同協会が企画した。
当日は、日本フットボールリーグ(JFL)に所属する佐川急便SC(守山市)の
伊藤庸夫ゼネラルマネジャーが、日本協会委員として国内の大型スタジアム整備に
携わった経験を紹介。後半は参加者が自由に意見を述べ合う。
県協会は「サッカー関係者はもちろん、ほかの競技や行政関係、一般市民も参加してほしい」としている。
七月十九日と八月二日、同月九日、九月六日の午後七時から二時間。
十六歳以上の男女が対象で、参加費は二千円(一回五百円)。
申し込み、問い合わせは県協会へ。
滋賀県では佐川急便SCはJリーグを公言していないものの
関西社会人リーグ1部のFC Mi-o びわこ(草津市)や
県社会人リーグ1部の滋賀FC(守山市)が将来のJリーグ入りを視野に入れた活動をしている。
中日新聞の記事を元に構成
URLリンク(www.chunichi.co.jp)
セミナー参加要項 兼 申込書(pdf)@滋賀県サッカー協会
URLリンク(www.shigafa.com)