07/04/08 12:15:21 K9zAaRE40
<担当者一口コメント>
デモドリオジェック (赤):徐々に素質を認められつつある。騎手に問題あるが内容は悪くない。
フジキセキヅカ(川崎F):近年の実績からも勝つ見込み少ない。疲労蓄積のみが鍵。
03番 ニシノガンバー(脚):おそらくGⅠ随一の駄馬。論外。
04番 ハセケンサンバ(清水):2年前華々しくデビューも最近は凋落。若手騎手も伸びてない。
05番 アジウサンギョウ(磐田):走りにムラがあり評価に難しさ。ただ厩舎含めレベルは総じて低い。
06番 シカノオリベイラ(鹿):最低の下馬評から急激に伸ばしてきた。QBK騎手も好調で要チェック。
07番 セフチュウイリョク(鯱):予想外ながらいきなり馬群に沈む。厩舎の体質からもゴールは困難か。
08番 シャムスリョク(酉):騎手の質は低いものの駄馬としての評価は完全に定着。買えない。
09番 ハヤノトップガン(鞠):説明不要の名馬。現役で既に伝説。名手鈴木の落馬後神脚がやや失速したが、依然大本命。
10番 ペトロビッグアーチ(熊):評価を落としつつあるものの、突然スピードを上げる可能性も残す。
11番 オシムノムスコ(犬):菓子杯は苦手なもののGⅠでの内容は本物。ただ親が駄馬だった負い目がネック。
12番 ブルースウィルス(栗):予想通り先頭集団に加わってきた。厩舎・騎手総じてハイレベルで候補の一角。
13番 ヒロミピョンピョン(瓦斯):猛烈な勢いでトップに迫る。怪物平山騎手騎乗も奏功で赤丸急上昇。対抗一番手。
14番 スズキマウンテン(新潟):地味なイメージそのままに馬群に隠れつつある。ベテラン騎手も去り好材料なし。
15番 オオキボンチオー(甲府):GⅠ屈指の環境で一応トップに食らいつくが、内容は非常に悪い駄馬。
16番 アジアノタイホウ(横浜FC):騎手の質で先頭集団に位置するが評価は駄馬。勝てないと見る。
17番 ヤシマノブリン(柏):厩舎と騎手のレベルからして注目されたが完全に期待を裏切った。
18番 クリムゾンマツダ(牛) :若干出遅れたが素材は悪くない。実績もあり今後猛追を見せる可能性を含む。