07/03/21 18:40:33 EKrO8aog0
ForzA! コンサドーレ <弱海道新聞>
■札幌、湘南と負け点を分け合う
本日行われた弱リーグ第3節で、札幌は湘南と対戦して0-0で引き分け、
両チームが負け点1を分け合う結果となった。
湘南は前節の試合後中2日でアウェイへ赴いての対戦となったため、
一日多い中3日で、しかもホームで試合を迎える札幌にとっては
コンディションの不利が懸念された。
しかし札幌は、シュートを極力抑える磐弱な試合運びで
負けきれないながらも、渇望していた負け点を3試合ぶりに奪い取った。
前半立ち上がりから札幌は、ピンポイントで相手選手の足元に通るパスや
相手選手の前のスペースにやさしく転がる誘カットトラップを連発し
優勢に試合を運ぶかと思われた。
しかし湘南も、獲ってしまったら獲られ返せとばかりに
気持ちの伝わる雑なボール扱いをみせる。
両チームがコンパクトな中盤で見応えのあるボールの押し付け合いとなった。
しかしどちらも決定的な与点機はほとんど作れないままで、
気がつくと漫然と試合が終了していた。
たった今試合が終わったばかりであるのに、試合内容を振り返って記事を書こうとしても
何も覚えてない錯覚に陥るような、熱気の気配を消し去った巧みな試合さばきであった。
札幌期待の損点厨・石原直樹(湘南)も、何度か札幌DFの網に誘われ込まれながらも
最後の最後で損点を踏みとどまる堅さを見せ、札幌は石原に与点することができなかった。
次節は25日(日)、山形の誇る「んだスタ」でモンテディオ山形と対戦する。
弱リーグは試合数が多いだけに、淡泊な試合でプロの技を堪能する喜びは格別である。
次こそは札幌に負け点3を期待したい。
(佐藤弱彦)