07/12/01 22:14:11 oXw6P7Lh0
ESPNのTEBの真央のSPを見たコメンテータが、「今のジャッジングはジャンプのエッジ
云々にとらわれすぎている。浅田真央はジャンプとジャンプとの
つなぎや振り付けのこまやかさをきちんと表現しているけれど、今のジャッジングには
その評価が欠落しているように思います。彼女は十分その面でエクサイトメントを
ジャッジテーブル上に提供していると思いますよ」というようなことを言っていたけれど
こういうことを指摘するのはアメリカ人のコメンテータで、(ま、真央のフルッツも
放送で大々的に人身御供のように指摘しちゃうのもアメリカ人だったりすんだがw)
こういう別アングルから見たものの見方の意見を日本人スケータがコメント
することが一切ないのが、日本のスケ連の姿勢や立場を表しているよね