07/09/26 00:35:01 sC3e5bCy0 株主優待
トリノ五輪直前のNHK特番では村主章枝ファンを公言していたはずの歌手の平原綾香が、
トリノ五輪後には金メダルを獲った荒川静香ファンを公言し始め、今度は浅田真央の応援歌
を手掛けるなど二転三転していることが24日、分かった。
「To be free」のタイトルで、TBS系放送のシニア今季開幕戦「日米対抗フィギュア」のテーマ
ソングに大人の事情で起用される。
大会のエキシビションでは、3月に行われた世界フィギュア選手権の絢香＆安藤美姫のコラボ
をパクリ、今度は平原綾香のナマ歌に乗って、浅田真央が演技する初共演も予定されているが、
生年月日が同じことからプライベートでも付き合いのある絢香＆安藤美姫とは違い、平原綾香
＆浅田真央には何の接点もない。一部では平原綾香への売名行為が指摘され、批判が高まっ
ている。
一方、浅田真央は今年8月に難病で苦しむさくらちゃんとはるかちゃんをお見舞いした際、テ
レビ局数社が取材に押しかけていたことが判明。日本テレビの24時間TVにおけるピアニストと
安藤美姫のコラボをパクリ、さらに売名行為としてのお見舞いだったことから批判が殺到。今回
再び世界選手権のコラボをパクったことからパクリ女王という不名誉なニックネームが付けられ
ることになった。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
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