07/09/04 19:54:56 uXr0vnoF0
2006-05-04(木)
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野田の奇襲 [編]
神宮の中にはスケート場とフットサル場があるの。
貸し切り前にコンビニ行ってリンクへ戻った時、フットサル場の方に人が沢山集まってザワザワ。
よく何かの撮影とかしてるから、今日もそーなのかな?と思いつつ、ミーハーなあたしはそこに吸い寄せられる。
…。何も見えない
もおい~や~と思って引き返そうとしたら、モミモミサワサワ。
は? ん? モミモミ?サワサワ…?
えーーーっ( ̄□ ̄;)!!
全然知らないおじさんに胸触られたんですけど
しかもそいつ「ん~お嬢ちゃん{ピー}カップでしょう?」とかイイヤガル。
は?まぢ何なの?当たってるし…いやいやそうぢゃなくて、どっか逝ってよ
「顔も可愛いじゃない。」
んな事アンタに言われたって嬉しくないわよ!!ホント何なの!!どっか逝けッ
頭ではそお思ってるのに、驚きと怖さで体固まっちゃって口も開かない。
とりあえず、一目散にスケート場のロッカー室へ駆け込む。
怒りと興奮が納まりきらず、すぐそこにいた ちゃんと に涙目で、たった今あった事を話す。
すると2人は、「それよりさぁー!!すごい人と写真撮っちゃったんだけど!!」とな。
…それより?
これより凄い事なんてあるワケないやーんアホー!!と心で叫びつつ、達也が差し出したデジカメを覗き込む。
…? …?! …!!! あ゙ーーーーーーーーーーー!!!
緊張気味な達也と近ちゃんの間で、満面の笑みを浮かべているのはさっきのオッチャン。
『こ、この人さっきの…』「すごいっしょ!!野田社長と写真撮っちゃったよ!!」
えッ野田社長てイエローキャブのあのセクハラおやじが
『あたしこの人に触られたんだよ』
「えっまぢー?すげーじゃん。いいなー」 良くナーイ
それにいいなーてアンタ、胸ないぢゃない。バカ。
「うおっ!ぢゃあ梨早、キャブに入れてもらえよ!」 ナンデヤネーン!!
でも、名刺くらいもらっとけば良かったカモ~。
うまくいけば、来週のヤングジャンプの表紙は梨早だったかもしれないのに…笑