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世界2位の浅田真央は、名伯楽タチアナ・タラソワコーチが振付けたという
エキシビションナンバー『別れの曲』で、
「悲しみと楽しさが交互にくる曲の変化があるところを見てほしい」
という見どころを滑らかな踊りで表現していた。
6月上旬に左膝蓋じん帯で全治3週間と診断されたが、負傷も治ったようで3回転を3度跳ぶなど、
演技には支障がなかった。
昨季よりも滑りや踊りの姿勢が美しくなった浅田は「現在のコンディションは大丈夫です。
キャンベルで試合があるので、そこでパーフェクトな演技が出来るように頑張りたい。
今季の新しいプログラムはショートプログラム(SP)がこれまでのイメージとはまったく違うので、
違った自分を出したい。 フリーはまだ練習していない」と話した。
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