07/05/13 21:26:36 qRflTv6K0
フィギュア史上技術的に最もハイレベルだった東京ワールド。
壮絶な3-3合戦を制したのは、ノーミスの安藤。
東京ワールドはいい教訓になった。
ある一定以上の水準にある選手たちの争いだと
結局ミスの最も少ない選手が勝つ。
負け豚真央のフィギュアは基本的にノーミス前提じゃない。
負け豚真央は多少はミスしても構成点の高さで逃げ切ろうってフィギュアだから
ワールドや五輪といった大試合では不利。
日本の選手は特に、ノーミス以外だと下げられやすいし。(地元の試合除く)
荒川はラッキーだったけど。