07/03/24 12:23:01 WkKN1y/40
真央あれれ5位…“SP伝説”崩れた
フィギュアスケート世界選手権第4日(23日・東京体育館)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、
初出場初優勝を狙った浅田真央(16)=愛知・中京大中京高=は61・32点で5位と出遅れた。
だれもが予期せぬ出遅れだった。3-3回転のコンビネーション。2つ目のループに失敗すると、
今大会最多6760人の観衆からため息が起こった。
奮起をうながす拍手に乗ってばん回したものの、得点は61・32。
今季ここまで4試合すべて首位通過の“真央SP伝説”が崩れた。
ライバルのキム・ヨナ(韓国)は世界最高得点。
その後も中野、直前の安藤と自己ベストが続出した。
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