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フィギュアスケートの世界選手権(20~24日)に出場するため、浅田真央の最大のライバル・金妍兒(キム・ヨナ、16)
=韓国=が18日、練習拠点のカナダ・トロントから来日。
昨季世界ジュニア選手権覇者で、12月の今季GPファイナル(ロシア)も制した優勝候補に、
日韓メディア約70人が成田空港で出迎えた。
真央の「200点V宣言」には「フフン」と何度も鼻で笑い、
現在国際大会で直接対決2連勝中の自信をうかがわせた。
ただ、「腰に違和感があったの」と昨年末から悩まされてきたつい間板ヘルニアの痛みが
再び悪化、来日する前の2日間は練習ができなかったという。
「治療を受けてだいぶよくなった。日本で最終調整したい」というが、
やっかいな爆弾を抱えたままの決戦地入りとなった。
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(2007年3月19日06時08分 スポーツ報知)