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電通の研究-スケート編・浅田真央
URLリンク(www.dentsu.itgo.com)
電通の恐ろしさは、時代に即応することにある。
すなわち、インターネット上の世論に敏感に反応し、即座に対応するのだ。
2005-2006のシーズン。電通がプッシュするスケーター第一位は安藤美姫であった。
しかし、2ちゃんねるなどで安藤美姫が非難の対象となっていると認識した電通は、浅田真央を賞賛
し、安藤美姫を非難するという手段を使った。
この試みは見事に的中した。電通は「電通-ロッテ-JSU-安藤美姫」が結託しているという書き込み
を徹底的に行ったが、それは見事に成功したのである。
電通としては、不調の安藤美姫など切り捨ててもかまわない。次に売り出すのは浅田真央なのだか
ら、トリノ五輪に出ることができない浅田真央を持ち上げ、安藤美姫を悪者にするのは電通にして
みれば当然のことだったのだ。
予想通り、世間、そして2ちゃんねるでは安藤美姫非難が集中した。そして、トリノ五輪で電通がプ
ッシュした荒川静香が金メダルを取った。完全に電通の思惑通りだったのだ。
電通の2ちゃんねるでの工作も成功し、浅田真央はアイドルとなった。電通と浅田家との関係は少な
くとも4年以上続いている。電通から浅田家に渡った金額は12億円以上と言われる。
しかし、電通がとっくの昔に見捨てた安藤美姫と電通の癒着を2ちゃんねるなどで強調しておけば、
電通と浅田家とのダーティな関係を知られずに済む。
浅田真央は韓国系である。もちろん、これはトップシークレットであるが。
真央のスケーティングは拙劣である。しかし、電通は勝たせてしまうのだ。まさしく、彼女は電通の申し子なのである。
(以下、省略)
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