07/06/10 22:53:48
孤独な世界考察
>【大きさ】
>『世界』と同じ
>【防御力】
>『世界』と等しい。
>ただし、あらゆる能力・改変・干渉などを届く前に「独りの世界」によって排除することが出来る。
>【共通設定】
>全ての『作品』の一つ一つに一つの『部屋』が割り振られている。(以降、『部屋』が内包するものを『世界』とする。多元宇宙であろうと、複数階層であろうと、全て含めて一つの『世界』である)
>『部屋』は一つの『世界』を内包するものであり、『世界』の大きさにしたがって『部屋』はその大きさを変える。ゆえに、『部屋』の集まりである『館』は複雑な形をしている。
>『部屋』の集まりである『館』は、言葉で表現できるもの、言葉で表現できないものを問わず全てを内包するものである。
>『部屋』を仕切るものは『壁』である。『壁』をなくすということは絶対に不可能であり、『壁』がなくなるということは絶対にない。ただし、対象の能力によってはすり抜けるなどのことは可能である。
>もし、『部屋』の内側で『世界』が破壊されたとしても、それが他の『部屋』に影響を及ぼすことは無い。『壁』をなくすということは絶対に不可能であり、『壁』がなくなるということは絶対にない。それに例外は存在しないからである。
>『世界』が破壊されたときに残るのは『存在しない何か』である。その中では、『壁』以外一切の例外なくあることは許されない。
>全ての『作品』が『館』に内包されているので、この設定は全ての『作品』に例外なしに適用される。
・『世界』=『部屋』が内包するもの=全ての『作品』にそれぞれ一つ割り振られているもの
・『世界』の大きさにしたがって『部屋』はその大きさを変える
『世界』の大きさは作品依存なのでどの作品世界で戦うかによって大きさと防御力が異なる。
ルール1-2より、こちらが相手の作品世界で戦うことはないので相手の作品世界依存にもできない。
>ただし、あらゆる能力・改変・干渉などを届く前に「独りの世界」によって排除することが出来る。
これも常時発動でないのでこれで対処できない場合はどこまで耐えられるか不明。
よって大きさおよび防御力不明で考察不能。
ちなみにこの作品の他キャラは『世界』に完全に依存するパラメータがないので
今まではこのような事態は発生しなかったし、同様に考察不能になるキャラは今のところいない。