07/04/23 10:52:59 l7p4OghW
【嫌悪・敬遠されている証拠エピソード】
・2003年のオールスター戦
①前日レセプションには私服でフランクな格好で参加するものなのに、ルーキーの松井に対して、
誰ひとりその事実を教える者がいなかったため、松井ひとりだけスーツで参加、大恥をかく。
②ルーキーということもあって、チームメイトにしか知り合いがいないのでソリアーノ、ポサダのそばに引っ付いていったが2人は松井を放置して、
ソフト五輪選手の美女と3人で談笑してたが、松井はその場から離れることすらできず、ひとり気まずそうにそばで無言で座ったまま過ごした。
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③試合前のセレモニーでの選手紹介時、前年一大旋風を巻き起こしたイチローには球場中から大声援が飛んだが、長谷川に対しては、
セットアッパーというポジション、知名度が低いこともあり、ほとんど無反応だった。
ところがもっと悲惨な選手がいた、松井秀喜だ。球場中から激しいブーイングが浴びせられ、物を投げるファンまでいたほどだった。
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④試合中、イチローがロドと談笑しながら「彼はホームランバッターじゃないよ、単なるコンタクトヒッターさ」と言った瞬間に
松井はレフトとショートの間にフラフラっと上がるポテンヒットを打ってロドに「ラブリーラブリー(ショボいyo、ショボすぎっ、プゲラ)」とバカにされる。
⑤試合後に他の選手とバット交換しようと、24本ものバットを日本からわざわざ特注で取り寄せて持ち込んだが、誰にも声を掛けられず、24本全部持ち帰ったw
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