07/04/06 20:52:42 oHbgJlsp0
フランスW杯は、初めて世界に日本が出た大会だった。
日韓W杯は、フランス、アルゼンチン、ポルトガル、等がGLで敗退する大波乱があり、
イタリア、スペイン、が韓国に負ける、という波乱もあり、
世界の実力がいまいち、把握できなかった。
ドイツW杯は、黄金世代と言われた日本の不甲斐ないGL敗退もあったが、
欧州勢の醜いサッカー、(オランダ、ポルトガル、等のuglyな試合、
イングランド等の糞つまらないロングパス・サッカー)、史上最強と言われた
ブラジルの不甲斐ない敗退、期待されたアルゼンチンの敗退、
そして醜い醜い決勝戦・・
サッカーというスポーツの本質を、まざまざと見せつけられた恰好となった。
ぶっちゃけ、90分連続して試合を見ていたのって、初戦のオーストラリア戦位だ。
サッカーって、なんだかあんまり面白くねーよ。
まだ野球の方が全然面白い。
2002~2006は、サッカーを中心に世間のスポーツの関心が回っていたが、
2006~2010は、国民のスポーツの関心度は、フィギュアスケートを中心に回る・・と予想している。・・
但し、バンクーバーで女子フィギュアが金メダルを逃したら、このフィギュアブームも
終わりを迎えるだろうな。
まあ、冬季五輪は、ジャンプがルール改正で失速してから全然盛り上がりにかけていたけれども、
フィギュアの金メダル獲得で、冬季五輪の楽しみを日本国民は見いだした感じだね。