07/10/25 15:42:07 v2srPtDhO
決勝戦好評
両高とも一年生ということで、特にバッティングが未完成のように見えた。
しかしまさか緑岡が決勝に来るとは・・・
水短は一人の投手で完封。
緑岡は計3人の投手。さらにブルペンでも3人ほど投手が控えていた。
水短は数少ないチャンスをものにした。
序盤にフォアボールとワイルドピッチでランナーを進めると、四番の強烈なライト線ツーベースでランナーを返し、その後も追加点。
しかし緑岡も、三回以降水短打線を0点に押さえる守りを見せた。
水短は一年生ながら一つのチームとしてまとまっていた。今後に期待。
緑岡も近年は上に進めていないが、今年は期待が持てる。固い守りに、変化球を打ち崩す破壊力が加わればかなりおもしろいチームだ。