07/09/30 22:13:25 qnhtWA4H0
成東とは2005年夏の準々決勝以来の対戦。
その時は成東の本格派遠藤投手と2番手ピッチャーから3回までで
9点取ったが、4回以降は3番手の技巧派ピッチャーにことごとく
抑えられた。最後は木総の継投ミスもあり、3点差まで詰め寄られた
冷や冷やの試合だった。
当時の成東より投打ともにスケールは小さいと思うが、
相手エースは技巧派のサイドスロー。急速は120キロ以下だが、
実際にバッターボックスに立つと球筋がよく、投球術が巧みと聞く。
術中にはまると苦しいかも。
バッターは1番打者と3番打者が特に要注意。
いずれにしても不気味な成東だ。