07/05/19 08:06:11 gy+LXJ0vO
時代の流れで勉強すると
昭和初期~昭和30年代
広島の古豪時代優勝回数多い。 昭和40年代~昭和50年代初期。
岡山が力をつけ甲子園でも岡山が広島を高い争いでリード。
昭和50年代中期~平成初期
広島のレベルは維持も岡山が勢力を弱める。
平成中期~現在 岡山が私立勢力で再び広島をリード。
広島は高いレベルで推移安定しているが岡山は 昭和55年~平成初期までの10年位広島に圧倒されていた。 平成5年あたりから岡山はまた私立(関西、岡山理大付)の躍進でまた勢いを取り戻す。
中国勢は広陵の選抜2度優勝。夏に至っては昭和63年まで遡る。岡山はベスト4は多いが決勝は平成11年夏の岡山理大付が準優勝。これが平成の中国地区の最高成績。