07/04/01 16:20:06 ixPST1ik0
1969年、昭和44年夏の決勝、三沢高校対松山商業の、0対0の延長18回引き分け。
リアルタイムで見た私にとって、この試合に勝るドラマはないね。
実力とか凄さなら、98年夏の松坂の方が圧倒しているが、ドラマという観点で見れば、
三沢×松山商がダントツ。延長に入ってから、毎回出塁を許しながらも、間一髪のところで
アウトを取っていた松山商の井上投手の鬼気迫る投球は今でもはっきり覚えている。
(三沢高校の太田投手は、女性人気が凄く、初代甲子園アイドルだが、私から見れば
あまり興味を引く投手ではなかった。むしろ三沢高校の野手一人一人のプレーの
方が印象的)
次は1973年、昭和48年夏の江川投手の作新学院の試合かな。。
3番目は、松坂三部作?だね。その次に昨年夏の決勝。長年の甲子園ファンとしては、
こんな感じだね。