07/11/28 11:24:16 BGjSrU610
謝罪文
このたびは3度もこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このタレントレベルならキスはOKだろうという私の安易な考えが、
あなたを傷つけてしまったことを深く謝罪したいと思います。
事の発端は史子が収録にやってきた際
「とんでもないオサセがやってきた!」
と思ってしまったことに始まりがあるのです。
そもそもオサセというのは誰にでも体を許す女性のことでそんな女が来たらと思ったら
「アラいいですね。」が何度も何度も押し寄せてきてしまいまして、
5回目の「アラいいですね」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛けることになってしまいました。
さらに収録中あなたはこのタレントレベルではありえないようないっちょ前のフェロモンを出してきたので
僕の中に「年の割には好き者なんだ」か、「なんだこの××××!」という思いがよぎり、
2度目3度目のキスを迫るという形になってしまいました。
今回私的には「このタレントレベルでもキスはないんだな」
という事がわかったことは大きな勉強になりました。
ガキの使い総合演出・世界のヘイポー