07/10/30 11:56:04 ZQFNiPrt0
>125続きと思われるもの
このコメントに対し、ジェネラルモータースは次のような答えを発表した。
「もしGMが、マイクロソフトのような技術で開発すれば、次のような性能
を持つ車になっていただろう。
1.特に理由がなくても2日に1回はクラッシュする。
2.ユーザーは、道路のラインが新しく引き直されるたびに
新しい車を買わなくてはならない。
3.高速道路を走行中、ときどき動かなくなることもあるが、これは当然のことであり、
淡々とこれをリスタート(再起動)し、運転を続けることになる。
4.何か運転操作(例えば左折)を行うと、これが原因でエンストし、
再スタートすらできなくなり、結果エンジンを再インストールしなければならなくなることもある。
5.車に乗ることが出来るのは、Car95とかCarNTを買わない限り、
1台につき1人だけである。ただその場合でも、座席は人数分新たに買う必要がある。
6.マッキントッシュがサンマイクロシステムズと提携すれば、もっと信頼性があって、
5倍速くて、2倍運転しやすい車になるだろうが、全道路のたった5%しか
走れないのが問題である。
7.座席は、体の大小、足の長短などによって調整できない。
8.エアバッグが動作するときは、「本当に動作してよいですか?」という確認がある。
9.不用意に車から離れると、理由もなくキーロックされてしまい、
車の外に閉め出されることがある。そしてドアを開けるには、
「ドアの取っ手をあげる・キーをひねる・ラジオアンテナをつかむ」という操作を同時に行う。
10.GMは、ユーザーのニーズに関わらず、オプションとして
Rand McNally(GMの子会社)社製の豪華な道路地図の購入を強制する。
もしこのオプションを拒否すると、車の性能が50%以上も悪化する。GMはこの抱き合わせ販売
のために司法省に提訴される。
11.運転操作は、ニューモデルが出るたびに、はじめから覚え直す必要がある。
12.エンジンを止めるときは「スタート」ボタンを押すことになる。