07/10/10 22:24:23 ef+4MFRf0
これはある野球部員の演者、―TDNKZHTが男にでもしゃぶる話である。彼はもう二十を越しているであろう。
が、一見したところはいかにも若々しいモーホーである。彼の半生の経験は、―いや、そんなことはどうでもよい。
彼はただじっとポコチンを咥え、時々マラの許へ目をやりながら、(鉄格子(てつごうし)をはめた事務所の中には
包皮さえ見えないカリの竿が一本、股間の真ん中にテントを張っていた。)893のTNOKや後輩を相手に長々と
この竿をしゃぶりつづけた。もっとも犬の振りはしなかったわけではない。彼はたとえば「ンギモッヂイイッ」と言う時には
急に顔をくしゃくしゃにしたりした。……
COATはこういう彼の演技をかなり正確に映したつもりである。もしまただれかCOATのビデオに飽き足りない人が
あるとすれば、東京都下北沢のA寿し前を尋ねてみるがよい。年よりも若いTDNKZHTはまず丁寧に頭を下げ、
免許のない後輩に指さされるであろう。それから苦悶の微笑を浮かべ、静かにこの善がりを繰り返すであろう。
最後に、―視聴者はこの演技を終わった時の彼の顔色を覚えている。彼は最後に身を起こすが早いか、たちまち鉄砲を
突き付けながら、だれにでもこう怒鳴りつけるであろう。―「しゃぶれだァ! この悪党めが! 貴様もしゃぶれよ、
猥褻な、ずうずうしい、うぬぼれきった、残酷な、ンギモッヂのいいホモなんだろう。出していけ! このモーホーめが!」