07/11/12 18:11:27 37XPVuqV0
「妖怪汁」という不気味な名前の缶飲料をめぐる情報が、ネット上を飛び交っている。
パッケージは、水木しげるさん原作「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクター。さて、6種類ある飲料のお味は?
生産しているのは食品メーカーの「アプリス」(東京都港区)。98年に自動車レース「フォーミュラ・ニッポン」の
関連飲料をつくったことをきっかけに、独自性の高い缶飲料の製造を始めた。
当時、レトロブームにのって注目を集めていた「ゲゲゲの鬼太郎」を、キャラクターに選んだ。
現在、発売中の「妖怪汁」シリーズは6種類。「目玉のおやじ汁」は、お風呂好きなところからゆず味に。
「猫娘汁」のパッケージはりんごにひっかき傷で「汁」の文字。
気になる「ねずみ男汁」は、くせの強さを出すため夏みかん・はっさく味にしたという。
ネット上では、
「さっぱり飲める」「高速道路のサービスエリアで売っていた」「空き缶を捨てるとたたりがありそう」
など、試飲情報から目撃情報、怪情報まで流れている。
30缶入りのケース単位なら、同社のホームページから注文できる。
妖怪汁
URLリンク(www.asahi.com)
おやじ汁
URLリンク(www.asahi.com)
猫娘汁
URLリンク(www.asahi.com)
ねずみ男汁
URLリンク(www.asahi.com)
URLリンク(www.asahi.com)
ああ^~