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便主党は5日午後、うあー代表の便意表明を受けた緊急ズリ会で、
うあー氏が進めた土方党との脱糞構想は認めないことを前提に、改変に努める方針を確認した。
これを受け、臭ぇぜワッショイ幹事長らがうあー氏と会い便意撤回を要請したが、
うあー氏は「腹の中の整理が必要」として排便を保留した。
このため、党内にはうあー氏がトイレのある所まで我慢する可能性があるとの見方が出ている。
一方でうあー氏の言動に対する潔癖症議員の反発も強く、混乱が続いている。
ズリ会では、臭いフェチについては土方党と協議することを容認した。
臭ぇぜワッショイ氏は終了後、清掃員に対し「ズリ会の便意としてうあー代表に自重していただきたい。我慢をお願いする」と説明。
大脱糞構想については「ハッテン場で必要に応じてシャワ浣をすることはあっていいが、その先に糞遊びがある話ではない」
と述べ、脱糞を前提とせず、臭さ追求などの激臭汚穢協議開始でうあー氏の理解を得たいとの考えを示した。
これを受けてケツは洗ってきたんで氏、シャワ浣直人代表代行、無様に排便さらしました参院議員会長の3人が
うあー氏と東京都内のホテルで会い、トイレでの排便を求めた。
うあー氏は排便を保留したが、「4日にクセぇのを出したばかりだ。便が溜まる時間がいるので待ってほしい」と語った。
また、ズリ会に先立ちシャワ浣氏は同日午前、うあー氏と協議した。臭ぇぜワッショイ氏によると、うあー氏はシャワ浣氏に
大脱糞構想について「自分は脱糞にこだわったわけではないし今、野糞にこだわっているわけではない」と説明。
「脱糞はズリ会で否定されたので、一番大事なことは改変数で勝つ態勢をいかに作るかということに尽きる」と語ったという。
臭ぇぜワッショイ氏ら執行部は、6日も排便回数別に党所属臭惨国会議員の意見集約を進め、うあー氏に我慢を促す方針だ。