07/10/16 09:55:09 PcKt6adN0
全く最近のマウンテンバイクを見てると情けなくって涙が出てくる。
ピチピチのガタイしたいいオスが「軽量」とか言って軟弱なカーボンやアルミを誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなスカスカの1円玉や炭みてぇな素材に乗って何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と重厚なフレームにまたがれってんだ!
俺はその為にスタンプジャンパー94年モデルの手入れを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら山を駆ける度にペダルにギュッ、と力を込める。
こうして汚れた俺のチャリは「カーボン」なんて軟弱な素材とは対極を成す、まさに「クロモリ」だ。
そのあまりの重量にハッテン場じゃあ“時代遅れ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえたまげる程の逞しいスチールフレームの持ち主を心待ちにしている。
勿論、柔らかい乗り心地を味わいたい昔知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の山にいる。178*74*30角刈りにトレックのジャージがユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた鉄鉱脈!乗れるもんなら乗ッてみやがれ!!