07/10/13 10:45:18 w59MaHCS0
さすがに親父もここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたの最期たっぷり楽しませてもらうぜ。
こういうボスもいるんですよ、これも一興、と言って俺とヘンリーはゲマに捕まる。
オッサンはさすがに抵抗できないんで、俺は近くにいたゲマの手下に目配せすると、
二匹がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別のジャミに押さえられ、そいつはオッサンの口に蹄をねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけの銅の剣をグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、手出しできない口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンの薬草を使ってやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるHPはグングン減っていきウィンドウの色を変えた。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方作戦もガンガンいこうぜにしてやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしゲマから炎を吹き掛ける。別の奴が俺からオーブを毟り取る。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか焼かれる度にぬわぬわ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
HPもガチガチにゼロにしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところで奴隷になった。
ほらオッサン、青年時代編に移行してやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの灰にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ遺灰を散らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように消えちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで成仏したどうかは分からん。