07/10/12 19:06:58 7igZDYU20
入れ替わりでまた他のマラが入ってくる。そうして3発仕込まれたあと
ガチムチ兄貴が俺をブランコへ乗せる。
3人にやられた後のケツはぶってぇ兄貴のデカマラもなんなく飲み込んでいく。
「種マンたまんねーぜ。楽しませてもらうぜ」
そこから兄貴のガン掘りが始まった。
兄貴のデカマラはマジ気持ちよくて俺は程なくトコロテンでイッてしまった。それでも俺は掘られ続ける。
「かわいい顔してマジで淫乱だな、お前。気に入ったぜ」
兄貴は俺をブランコから降ろすと個室に連れて行ってくれた。
種がべったりついたデカマラをしゃぶらせてもらい、味わう。
すっげー美味い。四つんばいにさせられ今度はバックで掘られる。
「具合のいいケツマンだな、お前いくつだ?」
兄貴に自分の年を告げると
「その年でこのマンコかよ。相当ヤラれまくってるだろ、お前。マジ気に入ったよ」
正常位になり、兄貴とキスを交わしながら掘られまくる。
「たっぷり仕込んでやるからな、俺の種をよ」
「溢れるくらい種付けして欲しいっす。兄貴の種ください!!」
「おーいいぜ。しっかり味わえよ!!おらっ・・・イクゾ、イクッ!!」
中に出されてるのが分かるくらい大量に兄貴の種汁が入ってくる。
マンコから引き抜かれたマラもしっかりしゃぶらせてもらう。
「すっげー美味い。美味いっす」
久々に満足した夜だった。連絡先を交換して発展場を出たときにはもう外は明るくなっていた。
都合さえあえばまた兄貴とは激しくヤリまくりたい。