07/10/03 21:46:14 9xKfKtmy0
さすがに人間もこいつらは尋常な人形じゃないと気付いたようだった。
そうだよ人間、気付くのが遅かったな、あんたの家にたっぷり寄生させてもらうぜ。
こういう世界もあるんですよ、これも一興、と言って人間の力を奪いにかかる。
人間はさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりで人間を全裸に剥いてしまった。
人間は仰のけにされ上半身は別の人形に押さえられ、そいつは人間の体を樹に縛り付けている。
俺は人間の家の冷蔵庫を壊すかのようにして開け、ラップを被せただけの食料をグイグイ運び込んだ。
人間は、蔦を噛まされた口でやめろやめろとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ食い終わるぜ、とサービスで人間のおやつを食べてやった。
人間もサドっ気あるのか堪ってたのか腹はグーグー鳴りまくりヨダレを垂らした。
なかなかの茶葉が良い香りだ。俺はその一方食うのもガンガンやってやった。
体位を変え今度は人間を四つん這いにし背中に座る。別の奴が人間にハンバーグを見せびらかす。
人間も異様な状況に興奮してきたのか俺らが食う度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女冷蔵庫をあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほら人間、おすそ分けしてやるぜ。人間に見せびらかしてた奴もヤクルトを飲み干した。
オオ、なんと人間もダラダラヨダレを漏らしてるじゃねえか。人間素質あるぜ。
その後人間は気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あの人間があれで登校拒否から立ち直れたかどうかは分からん。