07/09/22 00:59:07 DC/O/l110
話は逸れたが駐車場で、店内に客が居なくなるのを見計らい待機。そして店内におっちゃんとバイト(余計な奴)だけになり、
車の中で膨らみを強調しておいたジーンズの股間を見せ付けるように堂々とした体で入った。
まず雑誌コーナーで、俺は一番エグく卑猥そうな、それでいてちょっと昔を感じさせるような表紙のエロ本をわざと選び
パラパラと目を通した。俺はさりげなく、がに股の情けないザマで股間のチンポの位置を直してみせた。
雑誌を棚に戻し今度はレジの真正面の冷蔵庫でビールを手に取っては戻しを繰り返し物色するふりをした。
頃合をみて下の棚のビールなどを選ぶために蹲踞の姿勢をとった。股を大きく開き蹲踞でふんばるゴム長野郎は見物だぜ。
そして事前に決めておいた品を手に取り、カウンターに行った。
おっちゃんとバイトにはカウンター越しの半起ちしたモッコリジーパンが目に留まるはず。
俺がレジに持っていった品は、ビールと弁当そしてジャンボ魚肉ソーセージに黒いＭサイズのセミビキニブリーフだ。
｢不精ヒゲを生やしたゴム長ヤローが股間のソーセージを膨らませて、こんなパンツ穿くのかよー！｣と、
おっちゃんは弁当を温めている間想像してたかは知る由も無いが、
つり銭を受け取るとき差し出した黒皮のグローブの野郎っぽく不自然な印象ぐらいは残っただろう。