07/08/31 18:20:48 JADm+pRt0
893は竿を入れた後で、事務机の上からTDNを下した。
「やっぱり穴が奥まで続いているんでした。この前挿れた時は、途中にチンコの勃起があったので、
ついそこで行きどまりだとばかり思って、ああ云ったんですが、今日疎通を好くするために、そいつでがりがり
突っ込んでみると、まだ奥があるんです」
「そうしてそれが腸まで続いているんですか」
「そうです。五分ぐらいだと思っていたのが約一寸ほどあるんです」
TDNの顔には苦痛の裡に淡く盛り上げられた快感の色が見えた。893は黒いだぶだぶしたスーツの下に竿を立たせたまま、
ちょっと首を傾けた。その様子が「御気の毒ですがホモだから仕方がありません。893は自分の性癖に対して虚言を吐く訳に
行かないんですから」という意味に受取れた。
TDNは無言のままケツ穴を締め直して、椅子の背に投げ掛けられたパンツを取り上げられたまま医者の方を向いた。
「腸まで続いているとすると、イきっこないんですか」
「そんな事はありません」
893は活溌にまた無雑作にTDNのケツを視姦した。併せて彼のノンケをも否定するごとくに。