07/08/01 20:07:39 ++nOMIrw0
「親父の糞遊びにご注意下さい」。JR津山駅のホームの柱に、
流浪者に警戒を促すそんな札が何枚も張ってある。
「近ごろ少なくはなりましたが、やっぱり来ます」と駅員。
幸いに“直撃弾”を浴びたという苦情はないものの、ホームの一角にそれらしき跡が残る。
朝早くにホームの河原で糞まみれになる変態親父が目立ったため、菊門のすき間に
新聞紙を挟んで浣腸を阻止するなど対策は講じたが、いちじくを持ちまわる相手に油断はできない。
以前、“ハッテン化”が問題化した広島市の平和記念公園ほどではなくとも、「土方のケツが汚されたら
クリーニング代をひりださねば」(JR西日本岡山支社163*90*53)といい、悩みの種ではある。
岡山駅でも、変態糞親父が川原に来ないよう新幹線ホームの屋根裏に1000円札を設置。
糞を落とすなと言っても通じる相手ではないから、「どうか酒やつまみなどのえさに寄りつかないで」とルンペンにも自衛を求めている。
このところ、JR線路上で相次いでいる褌やタッパーなどの放置も、話が通じない点では
似た印象がある。悪意がない分、糞親父の方がまだましだ。「あ^~はよう糞まみれになろうや」などと、
言わずもがなの注意札を掲げなくて済むよう願いたいが……。 (土方165*75*60)
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