07/06/26 22:09:28 cvJ2KIWt0
全盛期の山岡伝説
・3話5論破は当たり前、3話8論破も
・後だし逆転創作料理を連発
・山岡にとっての究極の料理は家庭内暴力のしそこない
・富井の弱点クリーンヒットも日常茶飯
・思いで料理も余裕で作り直し
・一回の出張で食材探索を三箇所で行う
・宴席に立つだけで相手料理人が泣いて謝った、心臓発作を起こす女将も
・雑誌掲載の料理店でも納得いかなければ食べないで帰ってきてた
・あまりに批判しすぎるから病欠でもストライキ扱い
・その病欠も嘘
・牛筋を一煮込みしただけで吉野家の味が無意味に抜かされる
・試合の無い移動日でも料理
・鰹節削り使わずにグラスで削ってたことも
・自分の料理を自分で批判して負けを認める
・取引先でアウトになってから会社に帰る方が早かった
・生簀を作ったオーナーと、それを捌いた板前、誉めた大人たち、ともども閉口させた
・店主の中国人のヤジに流暢な日本語で反論しながら周大人にチクる
・グッとガッツポーズしただけで5品目くらい思いついた
・アイスクリームを居合させたことも
・山岡は本気を出した事がない
・昔は記事で珍走団を批判していた
・やめた理由は牡蠣が新鮮なまま運べたから
・美食倶楽部に入らない岡星は褒められる
・山岡は、反捕鯨運動を行う落語家に鯨を食べさせたことがある