07/06/29 09:11:01 WSDYmbyKO
山岡士郎とはどんな人？2007.6月現在
・美食と芸術のために母親を殺した(らしあ)父親である海原雄山(美食家・芸術家・陶芸家)を誰よりも憎んでいるが、最近は和解の方向に向かっている。
・海原雄山とは縁を切ったので、母方の山岡姓を名乗っている。現在は同じ究極のメニュー担当の栗田優子と結婚後、二卵性双生児(陽士・遊美)をもうけ、現在は三人目が優子のお腹に。
・年齢は作中で触れられていない(計算が合わないが、状況を考えると３０代後半)
・味覚が鋭く、水の味で産地を当てることができるなど、常人離れしている。会社(東西新聞社)では食べ物の事以外はグータラ扱い。
・優子と共に数々の問題を食べ物を通して解決。その時に関わった人々とは親密な関係を築いている。その人達はIT社長・警部・アメリカ人落語家・写真家等多岐にわたる。
・会社に着ていくスーツは一種類しか持っていない(同じスーツを何着も持っているかも)
・思想は日本で言うところの左寄り。作中では中国を支那と呼ぶなとか、強制連行が云々とか食べ物と関係ない部分もうるさい。
・酒は飲むが煙草は吸わない。というか毛嫌いしている。
・現在は究極のメニュー作成作業を若手社員(飛沢・難波(これは飛沢にまとわりついているだけかも))に引き継ごうとしている。
※現在は山岡士郎も海原雄山も初期の頃とは別人かのように丸くなっている。
※現在の東西新聞社社主は逆に初期に比べ我が儘で落ち着きがなくなっている。
※細かい部分で突っ込み所満載なので、読むときは深く考えてはいけない。