07/07/15 20:42:43 PCES/7Ai0
>>788
船 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒)
俺は音楽演奏やってんだけど、あるイギリスの豪華客船が氷山に衝突して沈没してるんだけど、周りに救命ボートも船員もない。
しょうがねぇから、演奏者みんなで集まって下だけ脱いで(死を覚悟するのは慣れてねぇから汚さないように)演奏しようとしたら、いきなりライト当てられた。
船乗員かと思ったら、どうやら逃げ遅れた乗客らしく、船の外にボートが止まっていてお仲間が詰め込まれてたらしい。
いきなり俺らが下半身マッパで演奏しようとしてるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 気にするな! 構わず逃げろや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこにいる乗客がパニックになってて落ち着こうとしない。
俺は乗客に避難してもらいてぇのが我慢できなくなって、自棄になって演奏を公開することにした。
「落ち着いて避難しろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで指揮とると、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に迫力のいい音楽をひり出した。
周りの連中に「スゲぇ 彼らの覚悟を活かさないと」とか「尻尾みてぇに並んで落ち着いて避難するんだ」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
801:水先案名無い人
07/07/15 20:55:48 J9CMH/1MO
俺の交尾 ~スターダスト・クルセイダーズ~ 投稿者:承太郎
「195*91*120 ワールド21バリタチッ!邪悪の化身ッ!俺とスタンド喧嘩やれるバリタチこいやッ!」
何気なくみたサイトの掲示板にあったこの『フレーズ』に『関心』をもったッ!俺は空条承太郎195*91*17 星の白金バリタチッ!
学生時代に喧嘩やってて下半身はしっかりできてるッ!
旅先ではいつも刺客のケツマンコを再起不能(リタイヤ)にしてるッ!
その俺が変わったこの『文章』にひかれたのは『スタンド喧嘩』という部分だッ!『どういうことをするか』だッ!
どういう形であれ『ヤル』ことには変わらないッ!しかも『同じタイプのスタンド』だッ!
俺はジョセフ系ではない(ヒゲはない、短髪というほど短くない)ッ!
向こうのタイプじゃないかもしれないが一応『コンタクト』を取ってみるッ!
スタンド喧嘩=2本の勃起スタンドをゴムなどで固定し
突きの連打(ラッシュ)などでスタンドで相手のスタンドをイカすということだそうだッ!
俺と同じタイプのスタンドのテクと『世界』がどんなものか俺の負けず嫌いに火がついたッ!
俺のプロフを教え奴(そいつは邪悪の化身 名はディオ!!)の反応も悪くないッ!
802:水先案名無い人
07/07/15 21:04:15 J9CMH/1MO
俺の交尾 ~DIOの世界~ 投稿者:承太郎
土曜の深夜俺はDIOの部屋へ向かったッ!対戦相手は競パンをはいていたッ!服は着ていなかったッ!
部屋はエジプトのカイロッ!あまりものもなく殺風景な野郎の部屋だッ!
DIOのガタイはマッチョで筋肉がついていた
(このくそったれ野郎の首から下は、ジョナサン・ジョースターの
肉体をのっとったものなのじゃあああーー!!)
顔は女受けしそうな甘い顔だッ!部屋は間接照明でヤリ部屋の雰囲気がしたッ!
部屋に入り余計なことは何も言わず俺も競パン1枚になるッ!すでに俺もDIOも勃っていたッ!
ベッドのそばへ行ったッ!「承太郎、てめぇやんのかッ!」「こいよッ!どっちが雄野郎かタイマンやろうぜッ!」
お互いに相手のスタンドを触るッ!
DIOのスタンドは確かにデカいッ!お互い競パンをぬいでマッパになるッ!
DIOがデカめのナイフを数百本俺に向けて投げるッ!「逃げんなよッ!」「DIOこそ逃げんなよッ!」
立ったまんま俺のケツをつかんでスタンドに撃ち込むッ!俺もDIOのケツをつかみ撃ちかえすッ!
「オラオラオラどうだッ!」「うっせーッ!無駄無駄ァッ!」デカスタンド喧嘩が始まったッ!お互い譲らず腰を使うッ!
803:水先案名無い人
07/07/15 21:10:10 J9CMH/1MO
俺の交尾 ~DIOの世界2~ 投稿者:承太郎
DIOのスタンドが俺のスタンドのGスポをつくッ!スタンドが『 か ら み つ く 』ッ!
「WRYYYYAAAAA!!承太郎俺の『世界』たまんねーかッ!」「うっせーッ!てめぇ生意気だぜッ!おーっ
」
俺の感じてる声をDIOはききのがさなかったッ!「ロードローラーだッ!」DIOは俺をロードローラーで押し
潰したッ!
「てめぇ何やってんだよッ!」DIOの本格的な攻撃が始まったッ!リズミカルに拳を動かすッ!
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも『意地』があるッ!俺は下からDIOを突きあげたッ!
「たっぷり雄喧嘩やろうぜッ!」「上等だぜッ!」お互いにオラオラ無駄無駄いいながら喧嘩が続いていた
ッ!
どれぐらい突きあげただろうかッ!お互いにガン飛ばしてスタンドタイマンやっていたDIOの顔が歪み腰
の動きが鈍くなったッ!
俺はDIOが感じてると確信し拳をこきざみに動かしたッ!
804:水先案名無い人
07/07/15 21:14:03 J9CMH/1MO
俺の交尾 ~未来への遺産~ 投稿者:承太郎
「オラオラオラオラオラァーー!!」
逃げる腰をつかみスタンドを撃ち込んだッ!
「オラオラ俺のデカスタンド食らえッ!」「無駄ァ!そんなんじゃ感じねーぜッ!」その声は感じてる声だったッ!
俺は体勢を入れ替えDIOの上に乗り一気に勝負を決めにでたッ!
俺も『かなりヤバい』状態だったが『賭』にでたッ!
「オラオラどうだッ!」「てめぇやめろッ!マジヤべぇッ!」「イカしてやるぜッ!」
俺の激しい突きの連打(ラッシュ)にDIOが落ちそうだッ!
「ば…馬鹿なッ! このDIOが…このDIOがーーーーッ!!」生暖かい肉片がそこら中に広がったッ!
俺はイク一歩手前でふみとどまったッ!
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…DIO…たったひとつの単純な答えだ…
『てめーは おれを怒らせた』
俺は大量の雄汁を噴射した。
805:水先案名無い人
07/07/15 21:17:37 AzvsMMDb0
効果音付きで頼む、と思うんだが
これって高飛車か?
806:水先案名無い人
07/07/15 21:44:23 AzvsMMDb0
>>769のつづき
さっき、鬼ヶ島天守閣でやったアマテラス姐貴凄かったです!ポァポァの色白大神がワンワン連呼で
沖津鏡を我にぶちこんで尻尾振ってました。我も九支刀くわえさせられて迅雷食らい無様に
分裂さらしました。分身を次々と倒されたときは一瞬引いたけど、姐貴のお供の「ヒミコ姉や
ボイン姐の仇なんだぜェ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて化け狐としての正体さらしました。そ
の後、狐面・筆調べの妖力も刈られてビンビンのツラ、思いっきり突進先に輝玉置かれ、派手にアマテラス
姐貴の前で自爆しました。スッゲーお天道様の御尊神らしく気持ちよかったです。カムイに行くとき
羅生門・百鬼夜行に挑んで下さい!帰ってからボサボサになった尻尾見て、また感じまくってます!
URLリンク(www.youtube.com)
807:水先案名無い人
07/07/15 22:18:35 03h02uus0
俺は数年前まで尿道オナニー愛好家だった。
チムポに細長い物を入れてあれこれするやつね。
俺はどこかのサイトに乗っていたやり方
(釣り糸をV字に折り曲げて、折り目からスルスルと入れていく方法で、
そのままチムポの先から約20センチのところに来ると、
管が上と下に分岐するから、下の方へ進んでいくと前立腺へと到達。
そこで糸を上下に刺激させると射精感を味わえるってやつ)
を好んでやってたんだ。
終わったあとチムポの中がヒリヒリして
トイレ時に苦労するというリスクはあったけど、
確かに行為中はずっと射精感を味わうことが出来たのでハマってた。
しかし、だんだんその快感にも飽きだしてしまい、
俺はいつもとちょっと違うことをやってみようという気になった。
そこで挑戦した内容はというと
“どこまで糸をチムポの中に入れることができるか”
だった。
正確には、前立腺のさらに向こうへ糸は突き抜けていくわけだから
玉の中に糸がどれだけ入るかってことなのかもしれない。
808:水先案名無い人
07/07/15 22:19:09 03h02uus0
性欲に負けた俺は、その後起こる惨事のことも知らず
愚かにもズンドコズンドコ糸を押し込んでいった。
1メートル、2メートル、3メートル…
こいつは凄い、何メートルでも入るぞ!
冗談ではなく本当にいくらでも入る感じだった。
それと共にアソコはパンパンになっていく快感に支配され、
俺はその無間地獄とも言うような快楽から抜け出せなくなっていた。
仕舞いには10メートル程入れてしまっていた。
もう本当にパンパンで、たまらずそこでおれはチムコをしごいて、射精に至った。
妙な達成感が俺を包んでいた。
しかし我に返った俺は、
これからの後始末のことを考えるとかなり鬱な気分になった。
なにせチムポ内にある10メートルもの糸を
これから引っ張り続けなければならないのだ。
萎えた気分でチムポ内を糸で擦られ続ける痛みに耐えるのは、中々にブルーだ。
とはいえこのまま放置するわけにも行かないので、
しぶしぶ俺は糸を引っ張ろうとした。
が、どうしたことか。
いくら引っ張っても糸は抜けない。
少し力を込めて挑戦するも、ビクともしない。
次は思い切り引っ張った。痛いだけだった。
どうやら長さ10メートル糸は、玉内部で
がんじがらめに絡まってしまい、
細いチムポの管を通れなくなってしまっていたようだった。
俺は世界が真っ白になるのを感じた。
809:水先案名無い人
07/07/15 22:19:40 03h02uus0
数分間俺はその場で棒立ちになった。
これからどうするか、こんな深夜に病院に電話か
それとも明け方まで待ってから電話するか。
いや、こんな状態で朝まで正気を保てるのか。
それ以前に医者に何て説明すればいいんだ。
あれこれ考えてしばらくパニック状態になっていたが、
俺は覚悟を決めた。
このまま一気に引き抜こう。
まんまと成功してくれるか、それとも糸が途中で切れるか、
はたまたチムポが破壊されるか、
どんな結果でも受け入れよう。その時はそんな心境だった。
そしてトイレに向かった俺は、おもむろに糸を両手で握り、
渾身の力を込めてそれを引っ張った。
810:水先案名無い人
07/07/15 22:25:02 03h02uus0
一瞬の出来事だった。
股間を刃物で突き刺されたような激痛が走り、
“それ”は俺の体内から排出された。
血まみれの、直径5センチほどの大きさの
スチールウール状にこんがらがった釣り糸が
俺の足元に落ちていた。
とりあえず医者に行って糸を引っこ抜いてもらうという
大恥をかくのは免れたが、その後が本当の地獄だった。
その後俺はトイレで小を致すたびに激痛に見舞われ
大量の血を含んだ尿を見なければならなかった。
その時の痛みは凄まじくて、
尿をチョロチョロと加減して出さないといけなかった。
結局医者に通うのが嫌だった俺は
消毒液を尿道内に少しずつ流し込むという荒療治を行いつつ、
2週間ほど激痛+血尿と戦わなければならなかった。
あの頃は、尿意を催すことが本当に鬱でした。
尿道オナニー愛好家さんたち、
くれぐれもやりすぎに注意しましょう。