07/07/11 00:24:23 7ZcsT/p30
俺、10代半ばのガタイ自慢の主人公！
入学以前は恋愛苦手！興味本位で半年前に愛嬌学園で恋愛授業を初体験した。
十五歳そこそこのマッチョな幼なじみに「早く起きろや」とブチ殴られ、脚上げさせられ電気アンマされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと部屋で悶絶して、「情けない奴」と笑われながら目を覚ました。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ恋愛授業だ。じきに体が熱くなった。いつも俺は先輩派だが幼なじみルートやりたくて受け志願だから興奮しまくり！気持ちよくなった頃
に料理させられウッス連呼でボウル洗いながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「全然進まないだろが！一つも汚れ残すな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に幼なじみのでかくなった18センチもある卵を割らされた。
「うぐっ」「もういいだろう、ホットケーキ焼くぜ」床の上でよつん這いになってホットケーキの素高く掲げて、幼なじみに真っ白な顔曝して、「おらっ」と粉まみれの顔を拭きあげられ、
「ウッス！良い嫁さんになれるな」と言わされてやっとホットケーキを焼いてもらえた。「上手く焼けないから代われよ」と命令されて夢中で焼いたが
やがてホットケーキの匂いで体が自由にならなくなりおだてられながら焼きまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに料理をやった。
「ほら！食べろや！」「ウッス」怒号にも似た口調で幼なじみに食べさせられた。やがて幼なじみと同時に後始末したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、幼なじみにキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、幼なじみに寄り添いながら87cmな胸板に甘える俺がいた。
ムッツリ野郎が完全に虜にされた夜だった。「二人で行こう、愛の世界へ。」と寄り添った。それから恋愛感情疼いてたまんねえ！今じゃ愛嬌学園で恋愛授業で教鞭とる淫乱野郎っす！