07/06/23 19:57:59 3ciKVB0u0
扱きながらマンションから離れたいつもの駐車場に行き
濡れたTシャツと短パンを脱ぎ、地べたにそれを投げ捨てる。
どうせ濡れているものだ。別に今以上に濡れてもかまわない。
じかに雨が俺のカラダに当たり
雨粒がユックリと俺の敏感な場所を落ちていくと
俺は自然とカラダを仰け反らせ、淡い声を出す。
今までSEXで攻められても声の出なかった場所に雫が垂れると
俺はまた仰け反り吐息交じりの今までに出した事のない声を出した。
扱かなくても雨露が敏感な場所を刺激する。
・・・自然が俺を犯している・・・
雨の日の露出がこうも気持ちいいなんて!
俺は天を仰ぎながら雨に集中し、自然の攻めを堪能する。
そして俺はその攻めだけで扱くことなくエレクトした。
それ以来、夏の雨が俺を外へと誘い出し
雨の中での露出をさせている。
だが雨露だけでエレクトしたのは初めて雨露出をした時が最初で最後。
今もあの時の快感を得たくて夏の雨露出に出かけるが
まだ一度もあの快感を得ることは無い。